総務会員委員会副支部長 清水 誠一
『新年度にあたり』
引き続き、総務会員委員会及び会計担当副支部長を務めさせて頂きます。
総務会員委員会の主な役割は、役員会・総会運営及び春・夏・冬の全体会議の運営を通じ、会員同士の深い交流と、活発な支部活動を展開することです。 役員会では各委員会の思いを大切に、総会や全体会議では、皆様に会員であることの意義を感じて頂けるよう運営して参ります。どうぞよろしくお願いいたします。
インフォメーション
2017年5月22日(月) インフォメーション 総務拡大ワーキングチーム 広報 THE TUBE
総務会員委員会副支部長 清水 誠一
『新年度にあたり』
引き続き、総務会員委員会及び会計担当副支部長を務めさせて頂きます。
総務会員委員会の主な役割は、役員会・総会運営及び春・夏・冬の全体会議の運営を通じ、会員同士の深い交流と、活発な支部活動を展開することです。 役員会では各委員会の思いを大切に、総会や全体会議では、皆様に会員であることの意義を感じて頂けるよう運営して参ります。どうぞよろしくお願いいたします。
2017年5月22日(月) インフォメーション 中部建築技術会 広報 THE TUBE
中部建築技術会長 望月 晴生
『平成29年度 今年度の抱負』
早いもので1期2年の役員も、2期4年目をむかえることになりました。これも技術会へのご理解、ご協力があってのことだと感謝しております。
今や技術会の会員数も、120社を越えるまでになり 事業も幅広く行うことが出来るようになりましたのも皆様が会員拡大にご協力いただいた成果だと思っております。これからも技術会員が各委員会で積極的に協力し、建築士事務所協会 中部支部を盛り上げ、技術会員にとっても実りのある会にしていければと思っております。
本年度は昨年にもまして、親睦を深める事業を展開していき、皆様が楽しみながら参加できる会の運営を目指してまいりますので どうぞよろしくお願いします。
2017年5月22日(月) インフォメーション 建築文化委員会 教育情報委員会 広報 THE TUBE
研修・業務委員会副支部長 鳥居 久保
『新年度の抱負』
平成29年度の今年度も研修、業務委員会担当の副支部長として活動させてもらいます。 法的にも設計行為が建築士の業務独占として規定されている以上、その社会性に対し我々建築士事務所を運営するものは責任と自覚、自負を持って良質の建築を生産する義務があります。特に今年度より義務化された省エネ適合性判定は、建築士事務所が速やかに適切な体制を取ることが要求されます。
業務委員会は今年度も建築士事務所の運営に必要とされる情報を講習会や機関誌、文書などで会員の皆さんに正確にお伝えします。
またCPD的にも次々に更新される建築の情報や視察などは、研修委員会の活動の中で会員にいち早く提供して、建築生産の一助にされるよう活動していきます。
平成29年度も研修、業務委員会の活動に期待頂いて、多くの会員の皆様の参加をお願いしたいと思います。今年度もよろしくお願いいたします。
2017年5月22日(月) インフォメーション 建築文化委員会 広報渉外委員会 広報 THE TUBE
都市・広報委員会副支部長 高木 一滋
『今年度の抱負』
静岡市はもちろんのこと、静岡県全体でも人口流失が、今大きな社会問題となっております。
温暖でありかつ衣食住に大変恵まれたこの静岡で、なぜ人口流失がおきているのか? 経済的な問題が大きな要素であることは予測できますが、都市のあり方・まちづくりの観点からも検証していきたいと思います。
都市委員会では魅力あるまちづくりをテーマに、広報委員会では会員相互に有益な情報発信を更に高めていく活動を、サポートしていきます。
2017年5月22日(月) インフォメーション 業務委員会 広報 THE TUBE
技術・耐震委員会副支部長 山本康二朗
『今年度の抱負』
本年度も、技術・耐震の担当副支部長を務めさせて頂きます。 省エネや構造など、設計の作業が複雑化する中、自身の知識はどの程度のものなのか? どこまで設計のクオリティを上げる事が出来るのか? 外注先に任せるとしても、自身がどこまで作業を理解できているのか? など、お客様のご要望に応える為にも、スキルアップは必要不可欠です。
両委員会とも実務で役立つことを目指したセミナーの企画を本年度も考えております。
また、技術委員会では、委員会内での勉強会を立ち上げ、技術の向上を行います。
その流れを次年度以降にも繋ぎ、無理なく確実に力が付く方法を見出して行きたいものです。
本年度もよろしくお願い致します。
2017年5月22日(月) インフォメーション 広報 THE TUBE
会員拡大特別委員会副支部長 小池 昌範
『今年度の抱負』
引続き今年度も会員拡大特別委員長を継続いたします。昨年度も退会者を出しながら、新たな会員も増えています。
【新規事務所登録者のためのセミナー】は支部事業から本会事業となり、会を挙げてさらに会員拡大を進めていく予定です。また、今年度より会費の改正があり、少数の事務所も入会しやすい環境となってきました。
ぜひ一人でも多くの仲間を紹介していただきますようよろしくお願いします。また入会された事務所が長く在籍していただけるよう、各種事業の工夫にも協力していけたらと思っています。今年一年よろしくお願いします。
2017年5月22日(月) インフォメーション 総務拡大ワーキングチーム 広報 THE TUBE
総務会員委員長 杉田 晴彦
『新年度への抱負』
総務委員会と会員委員会が共に協力しあい総務会員委員会と名前を変え活動し二年目を迎えます。昨年の反省を踏まえ、両委員会の役割を継承しつつ、中部支部全体がより良い方向へ向かう為の活動・イベントを、委員会メンバーと共に検討・実行したいと思います。
昨年に引き続き、高橋支部長の下、各委員会・支部理事会・三役会・事務局との連携を図りながら、会員拡大も視野にいれて事業に取り組んで行く所存です。ご協力の程、よろしくお願い致します。
2017年5月22日(月) インフォメーション 建築文化委員会 広報 THE TUBE
都市委員会 中村 博臣
『新年度への抱負』
今年度も引き続き都市委員会の委員長を務めさせて頂きます中村です。昨年度は「まちづくり」をいかに身近に感じ取って頂けるかをテーマに北山先生に講演をして頂きました。今年度は、昨年度の講演会のコンセプトを踏まえつつ、更に静岡市の抱えている人口減少の課題に対しても解決のヒントとなるような「魅力あるまちづくり」のテーマを都市委員メンバ-と協議・検討して進めていきたいと考えております。どうぞよろしくお願い致します。
2017年5月22日(月) インフォメーション 業務委員会 広報 THE TUBE
技術委員長 栗原 崇
『今年度の抱負』
引続き本年度も、技術委員長を努めさせていただきます。 みなさま、どうぞよろしくお願いいたします。
本年度は「建築木」をテーマに活動していきたいと考えております。
「建築木」と一言でいっても、さまざまな「木」のカタチがあります。構造材としての木、下地材としての木、仕上材としての木、家具材としての木。などなど。その地域の気候、風土、文化、特性を生かし、県産材を使った地産地消、環境、省エネ技術等、さまざまな「木」のカタチを創造することができると考えます。
委員会では、技術講習会、技術視察研修が、魅力ある有意義な事業となるよう活動していきたいと思います。
本年度は私が事務所協会に入会して11年。飛躍の年にします。 精一杯がんばりますので、みなさまのご協力、ご指導の程、よろしくお願いいたします。
2017年5月22日(月) インフォメーション 業務委員会 広報 THE TUBE
耐震委員長 脇坂 和洋
『新年度への抱負』
今年度で耐震委員長を仰せつかりまして3期、6年目となります。 今年度も、最新の知見に基づいた耐震技術・建築防災・建築減災等の講習会を企画・開催いたします。耐震委員会ですが、構造系だけでなく、意匠系の会員にも興味を持って頂ける講習会にしたいと思います。 高橋支部長、山本副支部長のご指導の下、委員会メンバーと共に活動して参ります。どうぞ宜しくお願い至します。
2017年5月22日(月) インフォメーション 事務局 広報 THE TUBE
監事 伊村 善郎
『H29年度への抱負』
新年度を迎え、中部では新事業の展開がスタート致しました。
中部支部は、新しい業界の動きを捉え、講習等の事業を進め会員の為の協会として位置付けています。支部長をはじめ各委員長の努力に頭が下がります。
支部として、会員に還元出来る業務を模索して現実化して行く事、会費の見直しによるメリットを生かし、会員増強を行う事等々のあんじがあります。今後共に会員の皆様にご協力頂き、会の活性化を進めて行きたく思います。
今年度もよろしくお願い致します。
2017年5月22日(月) インフォメーション 事務局 広報 THE TUBE
監事 望月 肇
『新年度への抱負』
平成28年4月に第1回目の役員会を開催し早いもので もう一年が経過しました。その間 各委員会事業が積極的に行われ 内容もさることながら 多くの参加者を集めることができましたことに深く感謝しお礼を申し上げたいと思います。昨年より今年 今年より来年に向けより良い企画をとのプレッシャ-を掛けられた中で各委員長・委員会のメンバ-の皆様 本当にご苦労様でした。
会員の事務所の中に女性技術者が結構多く在籍しております 今まではどちらかと言うと 女性を余り意識しない男目線の事業で進めてまいりましたが 今後はもう少し女性が参加しやすい事業を増やしていただければと思っておりますし 委員会にも積極的に参加していただけることを願っております。
将来 女性会員の委員会ができればと期待しております。
2017年5月19日(金) インフォメーション 広報渉外委員会 広報 THE TUBE
広報委員長 塚本 章博
『新年度への抱負』
ご好評頂いております広報誌「The TUBE」の益々の内容充実をはかり、会員の皆さんのみならず関係各社の皆さんにもっと読んで頂ける様、努めてまいります。 またホームページについては、会員への情報提供を始め、新規開設事務所の皆さんが入会したくなるような楽しいホームページにしていくよう努めます。 本年度もよろしくお願いいたします。
2017年5月16日(火) インフォメーション 広報 THE TUBE 正会員 作品紹介
建物名 | 静岡隣人会保育園 |
建設場所 | 静岡県静岡市駿河区 |
床面積 | 1,187.78㎡ |
構造 | 鉄骨造 |
階数 | 3階 |
竣工年 | 2017年 |
コメント | 70年の歴史をもつ保育園の建て替え計画です。老朽化した園舎のリニューアルと園児数の増員に対応するため、既存施設を取り壊して計画がスタートしました。周辺を住宅に囲まれた敷地に、要求面積を確保するため一部を3階としています。敷地は東面と南面を道路に面し、西面と北面を住宅に面しています。近隣への音の配慮、開放的な園庭を取り囲み、どこからでも園児が見守ることが出来るよう、建物をL型にして北西角に寄せて配置しました。保育室のボリュームを北側に配し、西側には職員室、遊戯室、倉庫などを設けています。 |
※写真をクリックすると写真が拡大表示されます。
※写真をクリックすると写真が拡大表示されます。
2017年5月11日(木) インフォメーション 広報 THE TUBE
(一社)静岡県建築士事務所協会 中部支部 支部長 高橋 辰弥
日頃より中部支部の活動にご協力、ご支援を賜り誠に有り難うございます。
昨今、省エネ・木造化・働き方改革など、我々設計事務所を取り巻く環境が、日々刻々と変化していく中で、こうした時流に即した情報技術を身に付けていくことが、早急に求められています。
中部支部としまして、建築士事務所憲章に基づいて、今まで以上に密度の高い事業を遂行し、会員皆様への有意義な成果と、一般の方々から信頼される団体であるべく、率先して活動して参ります。
そして、このたび会費が改訂され、是非とも正会員に入会いただき、より多くの方と活動ができますことを、切に願ってやみません。
どうぞ、本年度も宜しく宜しくお願い申し上げます。
2017年2月6日(月) インフォメーション 建築文化委員会 広報 THE TUBE
当日は天候にも恵まれ、例年以上の多くの皆様にご参加いただきました。 何度もトライした末の念願の赤坂離宮の見学だったので研修委員会としても思い出深い企画となりました。
研修委員長 大瀧敬久
2017年1月31日(火) インフォメーション 事務局 広報 THE TUBE
平成28年度 第6回支部役員会
(一社)静岡県建築士事務所協会中部支部
1 日 時 | 平成29年1月17日(火) 15:00~ 本会事務局 |
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2 会 場 | 本会事務局 大会議室 | |
3 会 議 | (1) 開会 | |
(2)支部長挨拶 | ||
(3)本会理事会報告 |
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4 審議事項 | 1 耐震委員会講習会について 2月6日 13:30~ ペガサート6階 「最近の地震から見る静岡での耐震設計」 2 技術委員会視察について 3月16日 静岡理工科大学視察 掛川城なしでいいのでは? 午後のみにし、バス2台とし昼食は検討。 |
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5 会員拡大プロジェクト会議 | 1 会員拡大について | |
6 報告事項 | 1 技術委員会講演会決算書について 2 技術委員会アンケートについて 東部、西部のアンケートが少なかった。 結果を役員にメールしてください。 3 冬の親睦会決算書について 予算書ではなく、決算書に直す。 4 都市委員会講演会決算書について 5 研修委員会決算書について |
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7 委員会報告 |
1 総務会員委員会 |
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8 監事所見 |
迎賓館研修旅行お疲れさまでした。 |
2017年1月16日(月) インフォメーション 建築文化委員会 広報 THE TUBE
平成28年12月13日ペガサートにて講師の北山創造研究所の北山孝雄先生をお招きして「街づくりのあの手この手」をテーマに講演会を開催致しました。「街づくり」という言葉の響きに一見スケールが大きく身近に感じる事が難しいと思われがちなテ-マに対して、北山先生の講演は「一人の人で、一つの物で、一軒の店で街は変わる」というスロ-ガンで数々の街づくりの実績を元にされた講演内容という事で講演に参加された方には「街づくり」を身近に感じて頂く良い機会になったのではないかと思います。本講演会開催にあたり、ご協力して頂いた関係者の皆様、講演会に参加して頂いた皆様、どうもありがとうございました。
都市委員長 中村博臣