令和7年10月2日 第3回の広報委員会を開きました。13名の参加で、広報誌委員会のメイン行事の一つ、「チューブ・レップ」の取材先の打ち合わせをメインに行いました。委員会終了後は11名の参加で親睦会を開き大いに盛り上がりました。今回はブラジル料理を楽しみましたが、料理の写真を撮るのを忘れるくらいボリュームのある料理でした。今回参加できなかった委員の皆様も次回の参加をぜひお待ちしています。
インフォメーション
2025年10月8日(水) インフォメーション 広報渉外委員会 広報 THE TUBE

令和7年10月2日 第3回の広報委員会を開きました。13名の参加で、広報誌委員会のメイン行事の一つ、「チューブ・レップ」の取材先の打ち合わせをメインに行いました。委員会終了後は11名の参加で親睦会を開き大いに盛り上がりました。今回はブラジル料理を楽しみましたが、料理の写真を撮るのを忘れるくらいボリュームのある料理でした。今回参加できなかった委員の皆様も次回の参加をぜひお待ちしています。
2025年7月16日(水) インフォメーション 広報渉外委員会 広報 THE TUBE

広報渉外委員 森下 昌彦

木造の大屋根リング

木造の大屋根リング

木造の大屋根リング

マレーシアパビリオン

ドイツパビリオン

ペルーパビリオン

フィリピンパビリオン

BLUE OCEAN DOME

2025年7月16日(水) インフォメーション 広報渉外委員会 広報 THE TUBE

広報渉外委員 小笠原 尚永
リングは木造建築とは思えない重厚感があった。
どのパビリオンも建築として他に無い特徴を持った外装やデザインになっており建造物としての魅力も備えたパビリオンが多くみられた。
その他各展示館について供述する。
フランスパビリオン
テーマは「愛の賛歌」、外観デザインは周囲に布を吊り下げた先鋭的なデザイン。
館内展示は、ルイヴィトンやクリスチャンディオールなどの展示に加え、ワインの原料となるブドウをイメージしたモニュメントなどが斬新で目を奪われた。

フランスパビリオン

ヴィトン展示コーナー

ディオール展示コーナー

ぶどうの展示

光のシャワー

中庭木の展示
オーストラリアパビリオン
テーマは「太陽の大地へ」、外観デザインは流線型の外装で覆われたドームのような形状。
館内展示は、樹木や大型壁面から天井まで覆いつくされた液晶パネルに映し出される大地の力強さを表現する映像展示に圧倒された。

オーストラリアパビリオン外観

オーストラリアパビリオン展示

180度液晶への映像展示

天井に写される映像
インドネシアパビリオン
サステナビリティを体現する建築。館内展示は壁面に投影される映像が神秘的な世界を表現していた。

インドネシアパビリオン

インドネシアパビリオン

映像マッピング

映像マッピング

街並みジオラマ
オマーンパビリオン
テーマは「大地、水、人」、外観デザインは真っ赤な外装で形は円形や直線を組み合わせた不思議な形状。館内展示は壁面全体に映し出される映像や展示が幻想的な世界へいざなう。

オマーンパビリオン

展示
Dialogue Theaterいのちのあかし館
旧校を再利用した建物になっており構造以外の意匠部分は昔の物をそのまま利用した懐かしい建物になっている。古いものと新しいものが融合されたデザインに今後の建築の新しい可能性を感じた。

Dialogue Theaterいのちのあかし館 旧校を活用した展示

Dialogue Theaterいのちのあかし館 旧校を活用した展示
夜の地球館 Earth at Night
輪島塗で作られた地球儀は、漆黒のデザインに地上が金の発色で表現されており表面の輝きは見ていると吸い込まれそうな感覚に陥るほど、幻想的。

夜の地球 輪島塗展示
森になる建築(屋外展示)
3Dプリンタで作られたドーム型の展示物は、植物の種が表面についており種が発芽して育つ事で将来的に森になる、という自然を意識した展示物になっていた。

自然に帰る建築 ドーム型の展示物
飯田GHD ✕ 大阪公立大学館
西陣織で全てが囲われた外観は派手さの中に布である事の柔らかさも備えた和を感じさせる建物になっている。
館内展示は未来都市がイメージされる自然を利用して賄う電力システムや住人の健康や安全をサポートする最新的なシステムが暮らしの中に組み込まれる世界が表現されており近い将来の生活の変化を期待できる展示になっていた。

外観を西陣織で囲む

未来スマートシティ ジオラマ

未来スマートシティ ジオラマ

未来スマートシティ ジオラマ

未来スマートシティ ジオラマ
以下は未入場で外観のみ撮影
クウェートパビリオン…大きく広がった翼の様な建物

中国パビリオン…外装に木を使用した伝統的な建築かつガラスも多用した開放的な建物

EARTH MART館…かやぶき屋根を表現した和風な外観

アゼルバイジャンパビリオン…金属で形成される幾何学模様が近代的なイメージ


いのちの未来館…真っ黒で文鎮のような形状になっており一見すると建物なのか分からない不思議なデザイン

いのちめぐる冒険館…箱や壁が積上げられた不思議なデザイン

サウジアラビアパビリオン…神殿や王宮も思い出すような荘厳な建物

タイパビリオン…タイの伝統的な瓦葺の建物が半分、ガラスのカーテンウォールの建物が半分で接続されており境目は映り込みを利用した面白いデザイン。


ハンガリーパビリオン…民族衣装を思い出すような生地が無数に貼り付けされたデザイン

ポーランドパビリオン…木を組み合わせた外観は自然と調和したようなデザイン

日本館…木材を中心とした外観は威厳のある風貌を出している。

スペインパビリオン…階段と外装が一体となったようなデザイン


カタールパビリオン…隈研吾氏がデザインした建物は、帆船の帆を見ているような外観で形状や質感に目を奪われる。

セルビア共和国パビリオン…金属を基調とした外観は近未来的な建物が想像される。

その他:IR(工事中)でした。


GUDAM NEXT FUTURE PAVILION

アイルランドパビリオン他

フランスパビリオン、アメリカパビリオン

ベルギーパビリオン、EUパビリオン

上記を出す展示

電力館たまごの可能性
2025年6月2日(月) インフォメーション 広報渉外委員会 広報 THE TUBE

令和7年5月22日 第1回の広報委員会を開きました。16名の参加で、まずは自己紹介から始まり、塚本副支部長より事務所協会の今年度の組織の概要説明、その後は今年度の事業内容などを話し合いました。委員会終了後は11名の参加で親睦会を開き大いに盛り上がりました。皆さんお忙しい中ありがとうございました。今回参加できなかった委員の皆様も次回の参加をぜひお願いいたします。
2021年7月6日(火) インフォメーション 建築文化委員会 広報渉外委員会 広報 THE TUBE

令和3年度 建築文化推進・広報渉外委員会 担当副支部長 山本康二朗
『新年度の抱負』
2020年は思いもかけず、大きな変革の年になったのではないでしょうか。先が見えないながらも、良い時代に移って行く予感でワクワクしております。
建築文化推進委員会の建築系学生対象「設計コンペ」も、予想を超える応募があり、良いスタートが切れました。今年度も引き続き確かな事業が確立できるよう邁進してまいります。
広報渉外委員会では、リモートがしやすいようにHPの改築も致しました。時代を読みながら変化する情報発信に努めます。
会員の皆様方のお力添えを頂きながら、新しい時代を楽しみながら作っていく覚悟です。
新年度も変わらずのご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い致します。
2021年7月6日(火) インフォメーション 広報渉外委員会 広報 THE TUBE

令和3年度 広報渉外委員長 深澤 勇気
『新年度の抱負』
今年度より、広報渉外委員会の委員長を担当させていただくことになりました深澤と申します。
昨年度より、webを活用した講習会やリモート会議等が増え、今後はホームページの活用にこれまで以上の期待が高まると考えております。
会員の皆様に、一段と活用していただけるようなホームページ造りを目指していきたいと思います。
また、広報誌「The TUBE」の益々の内容充実をはかり、会員の皆様のみならず関係各社、より多くの皆様に読んで頂ける様引き続き努めてまいります。
本年度もよろしくお願いいたします。
2020年7月10日(金) インフォメーション 建築文化委員会 広報渉外委員会 広報 THE TUBE

令和2年度 建築文化推進・広報渉外委員会 担当副支部長 山本康二朗
『新年度の抱負』
新しい年の始まりですね。そして新しい時代が始まりました。先が見えないからこそ楽しみで、ワクワクしております。
昨年度、検討に検討を重ねた、建築文化推進委員会の建築系学生対象「設計コンペ」も、初めての試み。建築の学生を巻き込んだ、静岡の建築のレベルアップ、将来の協会員の育成を見据えた、今までにない事業になっております。
広報渉外委員会では、コロナ禍で今まで以上に情報が大切になる時代において、様々な情報の発信に努めてまいります。
会員の皆様方のお力添えを頂きながら、新しい時代を楽しみながら作っていく覚悟です。
新年度も変わらずご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い致します。
2020年7月10日(金) インフォメーション 広報渉外委員会 広報 THE TUBE

令和2年度 広報渉外委員長 塚本 章博
『新年度を迎えて』
新たな元号が始まり2年目を迎えると同時に新たな生活スタイルを求められ、周辺の環境が目まぐるしく変化し続けていく中で、人との関わり方、技術活用の仕方などその変化やニーズに対応していく為には、情報共有や人とのつながりは益々重要なものとなってきています。
今年度、広報渉外委員会ではメンバーや業界に向けてのwebを活用した講習会や情報共有に力を入れ、一段とホームページの活用をして頂けるよう尽力して行きたいと考えます。
同時に『the TUBE』の内容も変化を問われる年となりそうですので、これをチャンスととらえ「面白い発行紙」としていきたいと考えています。
2019年6月3日(月) インフォメーション 建築文化委員会 広報渉外委員会 広報 THE TUBE

令和元年度 建築文化推進・広報渉外委員会 担当副支部長 山本康二朗
『新年度の抱負』
委員会の再編成を行い、構造委員会を新設してのスタートになりました。メンバーも一部入れ替わり活発な活動が期待されます。私が担当させてい頂く、建築文化推進委員会と広報渉外委員会では、講演会や情報の発信だけに留まらず、建築の学生を巻き込んだ事業を行い、静岡の建築のレベルアップ、将来の協会員の育成も行っていきたいと思います。
それには会員の皆様方のお力添えを頂きながら、建築の楽しさを発信して行きたいと考えております。
新年度も変わらずご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い致します。
2019年6月3日(月) インフォメーション 広報渉外委員会 広報 THE TUBE

令和元年度 広報渉外委員長 塚本 章博
『新年度への抱負』
『令和』という新たな時代を迎え、本会の益々の発展に尽力したいと考えます。
またご好評頂いております広報誌「The TUBE」の益々の内容充実をはかり、会員の皆様のみならず関係各社、より多くの皆様に読んで頂ける様引き続き努めてまいります。 ホームページについては会員の皆様がより活用できるものを目指し、また、新規開設事務所の皆様が入会したくなるような楽しいホームページにしていくよう努めます。
本年度もよろしくお願いいたします。
2018年6月7日(木) インフォメーション 建築文化委員会 広報渉外委員会 広報 THE TUBE

建築文化推進・広報渉外委員会 担当副支部長 山本康二朗
『新年度の抱負』
中部支部は今年度より新支部長を迎え、委員会編成も大きく変わり、新しい気持ちでスタートを切る事が出来ました。私も今までの古巣を脇坂副支部長に引き継いで頂き、新たに建築文化推進委員会と広報渉外委員会の担当副支部長を拝命致しました。慣れない部分もございますが、各委員長並びに、各委員会メンバーと共に気を引き締めて会員の皆様の為になる事業を行って参る所存です。
さて、高度経済成長期に設立された当協会は、今年設立50周年の節目の年を迎えました。2年後に再び東京オリンピックを控え景気が上昇しているものの、設立当時とは全く異なる時代を迎えており、舵の取り方も工夫や改善をしていく必要が有ります。ただいつの時代も共通して言えるのは、次の時代を担う人材を育てる事だと思います。
それにはベテランの会員の皆様方のお力添えを頂きながら、古き良きものは残し、新しい風を取り込みつつ、若手会員の増加と育成が出来るよう更なる拡大に力を入れて行きたいと思います。
新年度も変わらずご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い致します。
2018年6月7日(木) インフォメーション 広報渉外委員会 広報 THE TUBE

広報渉外委員長 塚本 章博
『新年度への抱負』
本会創立50周年の節目の年を中部支部広報渉外委員会として全力でサポートし記念事業の成功に寄与したい思います。 またご好評頂いております広報誌「The TUBE」の益々の内容充実をはかり、会員の皆様のみならず関係各社、より多くの皆様に読んで頂ける様引き続き努めてまいります。 ホームページについては会員の皆様がより活用できるものを目指しまた、新規開設事務所の皆様が入会したくなるような楽しいホームページにしていくよう努めます。 本年度もよろしくお願いいたします。
2017年5月22日(月) インフォメーション 建築文化委員会 広報渉外委員会 広報 THE TUBE

都市・広報委員会副支部長 高木 一滋
『今年度の抱負』
静岡市はもちろんのこと、静岡県全体でも人口流失が、今大きな社会問題となっております。
温暖でありかつ衣食住に大変恵まれたこの静岡で、なぜ人口流失がおきているのか? 経済的な問題が大きな要素であることは予測できますが、都市のあり方・まちづくりの観点からも検証していきたいと思います。
都市委員会では魅力あるまちづくりをテーマに、広報委員会では会員相互に有益な情報発信を更に高めていく活動を、サポートしていきます。
2017年5月19日(金) インフォメーション 広報渉外委員会 広報 THE TUBE

広報委員長 塚本 章博
『新年度への抱負』
ご好評頂いております広報誌「The TUBE」の益々の内容充実をはかり、会員の皆さんのみならず関係各社の皆さんにもっと読んで頂ける様、努めてまいります。 またホームページについては、会員への情報提供を始め、新規開設事務所の皆さんが入会したくなるような楽しいホームページにしていくよう努めます。 本年度もよろしくお願いいたします。
2016年6月29日(水) インフォメーション 建築文化委員会 広報渉外委員会 広報 THE TUBE

都市・広報委員会副支部長 高木 一滋
『今年の抱負』
今年は、都市委員会及び広報委員会とも、新委員長となり、リフレッシュされました。
私自身も、広報は初めての担当となり、かなりプレシャーがかかっております。
とはいえ、両委員会とも会員相互の交流が楽しくかつ有意義になるよう、委員長の足を引っ張らず努めていく所存ですので、みなさま宜しくお願い申し上げます。
2016年6月29日(水) インフォメーション 広報渉外委員会 広報 THE TUBE

広報委員長 塚本 章博
『新年度への抱負』
会員の皆様が一日一回覗いてみたくなるようなホームページを目指し、一層内容の充実に努めたいと思います。 また広報紙「The TUBE」も同様に発行回数は年一回と少ないですが、その分充実した内容にしたいと考えております。 会員の皆様への有効な情報発信を行い、会員サービス向上を目指します。