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中部建築技術会/「鎌倉・横浜・横須賀」親睦旅行

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今年の中部建築技術会の親睦旅行は、鎌倉、横浜、横須賀でした。鎌倉は数回訪れたことがあり、なんとなくイメージが涌きます。横浜は知っている土地です。横須賀は訪れたことがなく、私の中で今回一番楽しみな街です。

宿泊地は横浜の馬車道。横浜は私が大学を卒業し、就職した地で、8年間、馬車道近くの会社に通っていました。新人の時、ランドマークタワーはまだ3階くらいまでしか出来ていなくて、日に日に高くなっていくのを毎日見ていました。横浜を舞台にした刑事ドラマが流行っていました。馬車道には映画館があり、地下のおそば屋でよく昼食をとっていました。確か決まった曜日にくじ引きがあり、当たると映画観賞券が貰えました。今はマンションになっていました。横浜では有名なメリーさんもいました。赤レンガ倉庫は現役の倉庫だったし、東横線の桜木町駅もあった。静岡に帰ってきて20年近く経ち、当然横浜も変わっている。東横線は横浜駅から中華街まで路線が変更されているし、関内駅前の磯崎新設計の文房具店が居酒屋になっていました。当時は1階に車を展示したりしていて、文房具は地下で売っていました。ずいぶん贅沢な使い方をするもんだと思っていましたが、居酒屋になっているとは思いもしませんでした。宿泊するホテルも私がいた頃にはありませんでした。前は何が建っていたかは全く覚えていないけれど、ホテルはありませんでした。部屋が馬車道側だったため、旧横浜正金銀行を眺め、懐かしさと街の変化を感じていました。

中華街での食事の後、久しぶりに横浜の夜を歩きました。ホテルまで徒歩での移動でしたが、土地勘がまだ残っていたため、迷わず帰ることができました。

翌日、山手へ。ここはあまり来たことがない場所ですが、なぜ墓地が観光地になっているのか未だによく分からない。洋館をいくつか回ったけど、建物の中に入ったのは初めてでした。小屋裏まで見させてもらい、ちょっと得した気分になれました。そして、楽しみにしていた横須賀で昼食後、軍港巡りの船へ。人気があるようで、たくさんの人が乗っていました。いるのが珍しいらしい潜水艦が2隻をまず見て、続いていずも。この艦は一度見たかったのでとても嬉しかったです。この外にも艦体が鉄で出来ていないらしい掃海艇、海の迎賓館と呼ばれている特務艦やイージス艦、老朽化して解体待ちの艦などを見ることが出来ました。米軍のイージス艦も見ることが出来ました。これだけの艦船を一度に見られることは静岡ではありえないので、とてもいい思い出になりました。ありがとうございました。

脇坂設計 脇坂 和洋

 

 

[ 創立50周年記念講演 ] 建築と地域性が紡ぎ出すもの

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建築と地域性が紡ぎ出すもの
妹島和世 + 西沢立衛 / SANAA

 

主催:(一社)静岡県建築士事務所協会
後援:静岡市、浜松市、(公社)日本建築家協会 東海支部、(公社)静岡県建築士会、静岡新聞社・静岡放送、(株)建通新聞社

2018年11月2日(金)
受付開始13:30
14:00〜16:00

会場:グランディエールブケトーカイ 4階シンフォニー 静岡市葵区紺屋町17-1

入場料無料

詳細は下記PDFをご覧ください。
ご参加申込はPDFをプリントしてご使用ください。

建築と地域性が紡ぎ出すもの講演会チラシ

会員委員会/平成30年度 夏の納涼親睦会 開催!!

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数日前から天気予報と睨めっこしながら台風の進路に気を揉んでおりましたが、台風一過の猛暑の中での開催となりました。 今年は204名という大変多くの皆様にお集まりいただき 誠に有難うございました ジャンケン大会の他にも飛び入りでのテレビ取材など大いに盛り上がって暑さも忘れてあっと言う間の2時間でした。

中部建築技術会/平成30年度 中部建築技術会主催ゴルフコンペ

 インフォメーション 広報 THE TUBE 中部建築技術会

日頃より、中部建築技術会の活動に対し、ご理解ご協力を賜りありがとうございます。 当日は、猛暑ではありましたが40名もの参加を頂き、懇親を深めるためのゴルフコンペを開催することができました。心より感謝申し上げます。 次回もまた、大勢の皆様にご参加いただけるような楽しいゴルフコンペにしていきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。

 

建築文化推進委員会/~歴史文化施設を核としたまちづくり~

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~歴史文化施設を核としたまちづくり~

ワ-クショップ及びパネルディスカッションを開催

 

建築文化推進委員会 委員長 中村 博臣

平成30年6月16日(土)旧青葉小学校2階体育館にて静岡市との共催で歴史文化施設を核としたまちづくりと題して、前編にワークショップ・後編にパネルディスカッションを開催致しました。現在静岡市では歴史博物館の設計を進めており、前編のワ-クショップでは、この施設の開館後の施設活用方法について一般市民(学生)及び若手建築士に参加して頂き、意見を出し合って頂きました。後編のパネルディスカッションでは、設計業務を担当されている㈲SANAA事務所の妹島氏・西沢氏をパネリストとして迎え、田辺市長や高木中部支部長、一般市民(学生)を交えて本施設の設計コンセプトや前編のワ-クショップで出された意見を元にディスカッションをして頂きました。 前編のワ-クショップ・後編のパネルディスカッションとも活発な意見が出る中で大変有意義な時間を過ごす事ができました。 とかく一般市民は、公共建築に対して無関心になりがちです。その為愛されにくく、また大切に思われないという傾向にあるものと思われます。そこで本事業は、公共建築でも市民が設計の段階から参加し、行政と一緒になって建築を造り上げていく意識を持って頂ければ、建物完成後も市民に大切に思われる末長く愛される建物になるのではないかとの思いから企画・開催される運びとなりました。行政に対しては、今後の公共建築物の進め方について、今回の様に市民が設計に参加できる仕組みを取り入れて頂く事を深く望みます。本事業を開催するにあたり、ご協力して頂いた関係者の皆様、参加して頂いた皆様、どうもありがとうございました。

 

平成30年度 第2回支部役員会

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平成30年度 第2回支部役員会

(一社)静岡県建築士事務所協会中部支部

平成30年6月12日(火)に平成30年度 第2回支部役員会が行われましたのでご報告させていただきます。

1 日  時 平成30年6月12日(火) 15:00~
2 会  場 本会事務局 大会議室 
3 会  議              (1) 開会 
(2)支部長挨拶
 50周年記念事業、よろしくお願いします。 開催予定(11.2)
 4 審議事項  1 納涼親睦会について
  8月9日(木)決定 雨天8月23日に決定
  松坂屋屋上ビアガーデン

2 中部建築技術会親睦旅行について
    9月21日(金) 22日(土)決定
  鎌倉&横須賀巡り 内容は保留

報告事項

1 全体会議決算書について
2 春の親睦会決算書について
3 「歴史文化施設を核としたまちづくり」講演事業について
     250名以上の参加があり、ワークショップも盛況で学生が集まってくれました。
4 中部建築技術会主催ゴルフコンペについて
その他

委員会報告         1 総務拡大委員会
2 会員委員会
3 業務技術委員会
  講習会意匠と構造の融合で佐々木睦朗先生を考えてます。
4 建築文化推進委員会
    支部長の挨拶は、パネルディスカッションの時3分。
5 教育情報委員会
   10月1日に講習会変更
6 広報渉外委員会
7 50周年特別委員会
  各場面でロゴをつけてください。
8 中部建築技術会
8 監事所見         

望月監事:委員会の区分けが一致していない。
天野監事:参加人数が多くて良い。

平成30年度 第1回支部役員会

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平成30年度 第1回支部役員会

(一社)静岡県建築士事務所協会中部支部

平成30年4月10日(火)に平成30年度 第1回支部役員会が行われましたのでご報告させていただきます。

1 日  時 平成30年4月10日(火) 11:00~
2 会  場 本会事務局 大会議室 
3 会  議              (1) 開会 
(2)支部長挨拶

(3)本会理事会報告
1 第1号議案 新規加入会員の承認について
   新入会員:オフィス・エノキド
   退会者が5社でした。

2 第2号議案 平成30年度事業画の承認について
3 第3号議案 平成30年度事業予算の承認について
   予算が厳しく、会員を増やさなければならない。

4 平成30年度の委員会等組織について
   技術委員会の例に習うこと。
5 静岡県学校施設に係る災害復旧協定締結について
6 今後の講習会等のスケジュールについて

 4 審議事項  1 第1号報告平成29年度委員会事業報告について
2 第2号報告平成29年度収支決算書について
    中部建築技術会親睦旅行、事務局のパソコン費用が増えてしまった理由
3 第3号報告平成30年度事業計画案について
    書式を統一すること。創立50周年に協力を各委員会は入れるように。
4 第4号報告平成30年収支予算書案について
5 (一社)静岡県建築士事務所協会出向者について
6 全体会議(来賓等・タイムスケジュール)・春の親睦会案内等について
   開会等の挨拶の担当者確認!
7 平成30年度役員名簿&委員会名簿について
報告事項 1 定期無料相談会日程表について
  委員会で決定すること。
委員会報告         1 総務拡大委員会
2 会員委員会
3 業務技術委員会
4 建築文化推進委員会
    歴史文化施設を核にしたまちづくりのパネルディスカッション募集!
    SANAA事務所
5 教育情報委員会
6 広報渉外委員会
7 50周年特別委員会
8 中部建築技術会
8 監事所見         

望月監事:中部建築技術会の総会にも是非出席してください。
天野監事:事務所協会以外の方への関心を集めるよう事業も進めてはどうですか?

総務拡大委員会/平成30年度 全体会議・春の親睦会

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総務拡大委員会 委員長 杉田 晴彦

本年度は、5月9日(水)に葵タワーのグランディエールにて全体会議を行いました。 昨年と同様に多数のご参加を頂き、盛況の内に開催することができました。 議事も29年度の事業と会計の報告、新役員発表、30年度の計画と予算の説明とスムーズに進行し、春の親睦会では、新メンバーの紹介、フレアバーテンダーの富田晶子さんのショーと楽しい時間を過ごす事が出来ました。 新たな年度のスタートとなりました。今年度も、皆様方のご協力をよろしくお願い致します。

中部支部 全体会議


春の親睦会

 

総務拡大・会員委員会/総務拡大・会員委員会担当副支部長 挨拶

 インフォメーション 広報 THE TUBE 総務拡大ワーキングチーム 地域交流委員会

総務拡大・会員委員会 担当副支部長 清水 誠一

『今年度の抱負』

このたび高木新支部長のもと、総務拡大委員会と会員委員会及び会計担当副支部長を務めさせて頂くことになりました。
今年度は、旧総務会員委員会が再編成され、会員拡大の取り組みも含め、名称を新たにふたつの委員会をスタートすることとなりました。
総務拡大委員会は、全体会議や理事会等の会議運営のほか、会員拡大の窓口を担います。会員委員会は、春・夏・冬の全体会議の懇親会の運営を通じ、会員同士の深い交流と、活発な支部活動の下支えを担います。どちらの委員会も、協会の会員であることの意義を皆様に感じて頂けるよう運営して参ります。どうぞよろしくお願いいたします。

教育情報委員会/教育情報委員会担当副支部長 挨拶

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小池昌範副支部長

教育情報委員会 担当副支部長 小池 昌範

『今年度の抱負』

今年度より新たに立ち上がりました情報教育委員会の担当副支部長を仰せつかりました。昨年までの研修と業務が統合された委員会です。
ずいぶん前になりますが、私が初めて委員長を仰せつかったのが研修委員会です。また、そのあと仰せつかったのが業務委員長ということで、どちらの委員会も経験がありますので、少しはお役に立てるかと思います。
顔合わせに委員会に出席しましたが、懐かしい顔も多く、楽しく委員会に参加出来そうです。二つの委員会が統合されたということで業務は多くなりますが北河委員長も十分経験豊富なので、安心してお任せできると思っています。一期二年どうぞよろしくお願いします。

建築文化推進・広報渉外委員会/建築文化推進・広報渉外委員会 担当副支部長 挨拶

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建築文化推進・広報渉外委員会 担当副支部長 山本康二朗

『新年度の抱負』

中部支部は今年度より新支部長を迎え、委員会編成も大きく変わり、新しい気持ちでスタートを切る事が出来ました。私も今までの古巣を脇坂副支部長に引き継いで頂き、新たに建築文化推進委員会と広報渉外委員会の担当副支部長を拝命致しました。慣れない部分もございますが、各委員長並びに、各委員会メンバーと共に気を引き締めて会員の皆様の為になる事業を行って参る所存です。
さて、高度経済成長期に設立された当協会は、今年設立50周年の節目の年を迎えました。2年後に再び東京オリンピックを控え景気が上昇しているものの、設立当時とは全く異なる時代を迎えており、舵の取り方も工夫や改善をしていく必要が有ります。ただいつの時代も共通して言えるのは、次の時代を担う人材を育てる事だと思います。
それにはベテランの会員の皆様方のお力添えを頂きながら、古き良きものは残し、新しい風を取り込みつつ、若手会員の増加と育成が出来るよう更なる拡大に力を入れて行きたいと思います。
新年度も変わらずご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い致します。

業務技術委員会/業務技術委員会担当副支部長 挨拶

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脇坂

業務技術委員会 担当副支部長 脇坂 和洋

『今年度の抱負』

今年度から業務技術委員会の担当副支部長を仰せつかりました脇坂と申します。
業務技術委員会は昨年度までの業務委員会と耐震委員会が統合し、総勢50名程度の大所帯となりました。副支部長という大役は初めてのため、どのような役割か全部分かっているわけではありません。私は昨年度まで耐震委員長を務めておりましたので、まずは二つの旧委員会の橋渡し的な役割から果たしていきたいです。
委員会の活動方針としては、建築設計・監理に関すること、建築士事務所の経営管理及び業務報酬に関すること、建築防災に対する社会への啓発に関すること、建築の設計、工事監理、構造、設備、材料、工法等の技術監理仕様に関することと多岐にわたります。
この中から、会員の皆様の役に立ち、喜んで頂けるような、実務で役立つ講習会及び視察研修の企画を考えております。
今年度は創立50周年に当たる記念の年です。記念事業も予定されています。高木新支部長の下、中部支部及び業務技術委員会を少しでも支えていけたらと思います。1年間どうぞ宜しくお願い至します。

総務拡大委員会/総務拡大委員長 挨拶

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総務会員委員会_杉田晴彦

業務拡大委員長 杉田 晴彦

『今年度の抱負』

二年間総務会員委員会として活動してまいりましたが、今年度からは会員委員会は別委員会となり総務拡大委員会として活動していきます。昨年の反省を踏まえ、総務委員会の役割を継承しつつ、中部支部全体がより良い方向へ向かう為の活動を、委員会メンバーと共に検討・実行したいと思います。
 高木支部長の下、各委員会・支部理事会・三役会・事務局との連携を図りながら、会員拡大を視野にいれて事業に取り組んで行く所存です。ご協力の程、よろしくお願い致します。

会員委員会/会員委員長 挨拶

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佐藤太一

会員委員長 佐藤 太一

『今年度の抱負』

役員改選に伴い、今年度より会員委員会の委員長を務めさせて頂きます。
どうぞ宜しくお願い申し上げます
5月に開催しました「春の親睦会」には多くの会員の皆様にご参加頂き、誠に有難うございました。
限られた時間の中ではありましたが、美人すぎるフレアバーテンダー・富田昌子さんのステージを開催しました。
女性らしい演出、素敵な笑顔とテクニックには目を見張るものがありました。 フレア(flair)とは英語のスラングで「自己表現」という意味だそうです 皆さんはどのようにお感じになりましたか?是非ともご感想をお待ちしております。 さて、今後は夏・冬の親睦会と続きます。
それぞれに趣向を凝らしマンネリ化することなく、斬新的にかつ品位を保ちながら会員相互の親睦と情報交換の図れるような会を企画したいと考えております。
皆様のご意見に可能な限り耳を傾け、一人でも多くの皆様に楽しんで頂けるよう、委員会メンバーにて試行錯誤を繰り返しながら知恵を絞って参ります。
至らない点は多々あると思います。
お叱りのお言葉も含め皆様からのご指導・ご鞭撻を賜りますよう、何とぞ宜しくお願い申し上げます

建築文化推進委員会/建築文化推進委員会委員長 挨拶

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中村博臣会員委員長

建築文化推進委員会委員長 中村 博臣

『新年度への抱負』

建築文化推進委員会は、前年度の都市と研修の2つの委員会が1つになった委員会です。今年度の主な事業は、静岡県建築士事務所協会創立50周年の記念事業として、静岡市との共催で、静岡市で計画している歴史博物館のワークショップとそれを基にしたパネルディスカッションを予定しております。この歴史博物館の設計者はSANAAであり、妹島氏と西澤氏の両氏がこの事業に参加して頂けるという事で、とてもプレッシャ-を感じておりますが、大勢の方に参加して頂ける様、計画を進めていきます。
又、それ以降の事業につきましても、皆様に楽しんで頂ける様検討して参りたいと思います。どうぞ宜しくお願い致します。

業務技術委員会/業務技術委員長 挨拶

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業務技術委員長 栗原 崇

『今年度の抱負』

本年度より、業務技術委員長を努めさせていただきます。
みなさま、どうぞよろしくお願いいたします。
 委員会再編により、技術委員会と耐震委員会が統合され、業務技術委員会の初年度となります。
その初年度は「意匠技術と構造技術の融合」をテーマに活動していきたいと考えております。  その地域の気候、風土、文化などの特性を生かし、さまざまな建築材料を使い環境、省エネ技術などを創造し、意匠技術と構造技術を融合したデザインとすることで、建築の普遍的な価値を生み出すことができると考えます。
 委員会では、講習会、視察研修が、魅力ある有意義な事業となるよう活動していきたいと思います。
 本年度は私が事務所協会に入会して12年。初心の年にします。
精一杯がんばりますので、みなさまのご協力、ご指導の程、よろしくお願いいたします。

教育情報委員会/教育情報委員長 挨拶

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北河利之

教育情報委員長 北河 利之

『新年度への抱負』

昨年度の業務委員会と研修委員会との合同委員会として新しく教育情報委員会として生まれ変わりました。二つの委員会が合わさったことにより行う委員会業務も二倍になりました。業務が増えた割に委員会人数は同じため、当初は、このままで増えた業務をこなしていけるか不安でした。しかしながら、今は、新しい業務が増えたということは、より委員会メンバーとの交流も増えて、昨年度以上に皆さんと楽しんで委員会活動を続けていくことの希望と喜びにあふれて活動していく気概で気持ちも高ぶっています。
そんな中、昨年度末に委員会のメンバーと決めていた10月の講習会での建築士事務所の実践すべき営業についての講習会の開催について第1回委員会開催時に有意義に協議がされ、開催する方向で進められたことは、今後の委員会活動に弾みがつき、さらに気持ちが高ぶっています。
今年度は、50周年の特別な年であり、業務が目白押しで、委員会メンバーに限らず、協会メンバーとの交流も増えて、より活性化された協会活動ができることを期待して1年間委員会活動・協会活動を楽しんで行っていきたいと思っています。

広報渉外委員会/広報渉外委員長 挨拶

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広報渉外委員長 塚本 章博

『新年度への抱負』

本会創立50周年の節目の年を中部支部広報渉外委員会として全力でサポートし記念事業の成功に寄与したい思います。 またご好評頂いております広報誌「The TUBE」の益々の内容充実をはかり、会員の皆様のみならず関係各社、より多くの皆様に読んで頂ける様引き続き努めてまいります。 ホームページについては会員の皆様がより活用できるものを目指しまた、新規開設事務所の皆様が入会したくなるような楽しいホームページにしていくよう努めます。 本年度もよろしくお願いいたします。

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